プログラミングを始めて良かったこと

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こんにちは!キンケです。

わたしは何か始めたいと思い、iPhoneやiPadなどで動くアプリを作成できる「Swift」という言語を始めました。

それをきっかけに感じたこと、良かったことをこの記事で紹介したいとおもいます。

これからプログラミングを始めようとしている人たちへ今後の参考にしてください!

プログラミングを始めて良かったこと

  1. 検索能力が身に付く
  2. 筋道を立てて考えられる
  3. 活動の幅が広がる

それぞれ説明していきます。

1. 検索能力が身に付く

当たり前かもしれませんが、疑問点を曖昧にせず、調べて明確にするような癖が身につきました。

プログラミングを勉強していると、「これはどういう意味?」「なぜこのように書くの?」そのような疑問がたくさん出てきます。

そのような疑問を解決するためには、Googleで検索したり、公式のドキュメントを読んだりすると解消されることが多いです。

これは普段の仕事でも生かされています。

電気回路設計の業務をしていますが、電気部品の内部回路やスペック、使い方などを理解して組み合わせることが必要であるため、Webで説明書や仕様書をダウンロードして、細かく読むようになりました。

詳細な理解をすることで、自分が作ったものの不具合を減らしたり、次に同じ仕事をするときに生かせたりするようになります。

2. 筋道を立てて考えられる

実現したい結果のために、何を準備して、何を実行すれば良いか筋道を立てて考えられるようになりました。

iPhoneのアプリを作るときには、画面内のボタンを押して、カメラを起動したり、入力したデータが保存したり、Web上のデータベースにアクセスしたりします。

その時に、プログラムでどのように処理するかを記述しますが、記述する前に動作の流れを考える必要があります。

過去にWeb上のデータベースを利用して、通信対戦ができるオセロアプリを作成しましたが、特に難しかったのが、通信機能をどのように実現するかでした。

処理をフローチャート図にしたり、登場人物を明確にしてシーケンス図にしたりしました。

そのような中で、ものづくりする上でのプロセスを学ぶことができました。

3. 活動の幅が広がる

プログラミング言語Swiftに関わるイベントに参加するようになりました。

普段業務でSwiftを扱っているエンジニアたちが集まり、取り組んだ課題やその年にアップデートされた新しい機能を紹介する場があります。

世界的には、Appleが開催するWWDC、日本では、Swiftエンジニアたちが開催するiOSDCがあります。

ここ何年かはそのiOSDCに参加し、プログラミングの可能性を肌で感じることができました。

またApple Japanで行われたハッカソン(短期間でアプリを作成して、その成果を競い合う)にも参加しました。

プログラミングを始める前までは考えられなかったことです。

わたしは本業でSwiftをしている訳ではないのですが、Swiftを慣れ親しんでいる方々とお話しして、情報交換ができるとても貴重な体験でした。

以上が、わたしがプログラミングを始めて良かったことでした。

感じ方は人それぞれですので、あくまで一個人の感想と捉えてもらえればと思います。

最後に、これからプログラミングを始める人に向けて、わたしがSwift言語を選んだ基準をお伝えします。

私がプログラミング言語を選ぶ上での基準

  1. 成果が実感できるか
  2. やりたいことは何か
  3. 手助けになるものはあるか

1. 成果が実感できるか

わたしがSwiftを選んだ1番の理由は、最も手元で手軽に動かせるからです。

大学ではJava、社会人になってからはRubyを少し触りましたが、文法は分かっても実際に何に使えるのかが分かりませんでした。

それに比べてSwiftは、日常で使うiPhoneで動かすことができます。

手元で自分のプログラムが動くのは、とても楽しいものです。上手くいかなければ、それを試行錯誤して、動いたときの感動はとても嬉しく感じます。

そういった実感が得られるものの方が、長く続けられるのではないかと思っています。

2. やりたいことは何か

もしやりたいことが明確なら、それに見合った言語を勉強するのが最も良いことだと考えます。

Windowsで動くアプリならC#、計算処理や機械学習をしたいならPython、マイコンでロボットを動かしたいならC言語、C++など、プログラミング言語には得手不得手が必ずあります。

一つプログラミング言語を勉強すれば、基本的な考え方は同じなので、新しい言語を勉強するときのハードルは下がりますが、結局習得までの時間はかかってしまいます。

やりたいことが明確であれば、それを上手く実現できる言語を選ぶと良いでしょう。

学習のモチベーションも比較的容易に維持できると思います。

3. 手助けになるものはあるか

プログラミングを学ぶには、一朝一夕でできることではありません。特に分からないことは次々と出てくるでしょう。

そういったときには、公式のドキュメントが充実していたり、文法やエラーについて解説しているブログやQiita、noteなどの記事がとても助けになります。

また、誰かとプログラミングを一緒に始めるのも良いです。お互いにコードを見合いながら、分からないことを解決していけるととても安心できます。

最近ではAIも頼りになります。しかし、信じすぎるのには注意が必要です。提案されたコードはエラーを吐くことが多いです。学習で使うなら、自分の理解が合っているのか、別の答えがないか確認用に使うのがおすすめです。

プログラミングを始めようと思っている人へ

以上が、わたしがプログラミング言語を選ぶ基準でした。

プログラミング言語を習得するのは、簡単ではありません。しかし、習得できれば、自分のできることは確実に広がります!

もし興味があったり、日常や業務の中で効率化したいことがあれば、ぜひ何か一つプログラムを組んでみてください!

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